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ファクトリーブランドのこだわり

いいものをリーズナブルな価格で提供する裏側で、ファクトリーブランドを支えるこだわりをご紹介します。

 

素材と着心地への追求

aldexは一流ブランドとのOEMの実績があり、また豊富なブランド生地の仕入れ、最先端のデザインパターンの入手に力を入れております。しかし日本には日本の洋装文化があり、また日本独特の環境風土もあります。日本という場所に海外のデザインをそのまま持ってきても、日本人には合わないこともあるのです。日本で支持されるには、日本を熟知した職人の技と心が必要なのです。それは、日本のものづくりへの真摯さでもあります。私たちaldexは国内のものづくりを継承し、日本人に受け入れられる「素材」と「着心地」へのこだわりを追求し、本物の仕立屋を目指しております。

素材と着心地への追求

新しい技術と熟練の技

紳士服業界の多くは、生産拠点を海外へ移すことで生産のコスト低下を図っています。そんな中、aldexは国内生産という経営課題を抱え、合理化を図りました。1984年にM大学との産学連携で業界初のCADシステムの開発に成功し、1987年にはM電機との技術連携プロジェクトにより、縫製工程のシステム化「MASS」の開発をするなど、生産活動の機械化に取り組みました。しかし、機械によるのは縫製に至る前の段階までで、その後は職人の手によって作られていきます。aldexでは、良質なスーツを作るためになるべく多くの時間を縫製に当てたいと考えています。機械の導入は、縫製にかける時間を多くするための工夫であり、これこそが「いいものをリーズナブルな価格で」提供できる理由なのです。

最先端技術による工場の生産性改善

若手職人の育成

現在仕立て業界では、後継者不足という声があちこちで聞こえてきます。職人は年々高齢化していき現場から引退していく一方で、若手職人が少ないというのが現状です。このことにより、メイドインジャパンとしての品質基準が失われるという事態にもなりかねません。aldexはこうした状況を打破すべく、若手職人育成のための”匠塾”を立ち上げました。匠塾では5年間で、年間約20回の講座を開き、職場での技術習得以外にもオーダースーツの全工程を学ぶことができます。また、外部から著名な日本人モデリストの方を積極的にお招きし、直接講習を行っております。こうした積極的な人材育成と塾生たちの高い情熱とがあいまって、通常は10年かかるところを5年で技術の習得をすることができるのです。

若年スーツ職人の育成

 

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